カテゴリー: 波崎のことば- あ行 –
(少しも、そんなに)
(いくらなんといったって)
(接頭語)
(大きい)
(意外だ)
(行こう、利巧)
(動く)
(水産加工場)
(お前(ぬしの転化)
(さわる。使う。せっかんする。困らせる)
(いしゅくする、ひねくれる)
(小石)
(醜い 美濃いの転意?)
(腹が立つ きがもめる じれったい)
(居た)
(よいでないかよ)
(いためつけた)
(たやすい、あっというまに)
(一部始終、一切、何もかも)
「い」は「え」に近い発音
(いい加減)
(いいぐあい)
(いいですか)
(いいよ)
(いいか いいだろうよ)
(いいのだ(いいよー))
(呼びかけ)
(大きい)
(魚の干物の古くなったときする味)
(よかった)
(いいだろう)
(行くか(行こう))
(ふぬけになる・だめになる)
((うそを)いって)
(息つぐ(休む))
(いきなり)
(生気をとりもどす)
(りきむこと)
(行きなさい)
(すぐにはしゃぐもの)
(よくない、悪い意味)
(意気地がない)
(よい具合に)
(あれだけ)
(なんだろう)
(あのちきしょう)
(そまつなこと)
(若い衆)
(相手を悪くいうことば)
(なんでもない)
(なんにも)
(あるのか)
(具合が悪い)
(ないでしょう)
(足、歩く(子ども))
(あの人の家)
(あと(それから))
(後で)
(後妻)
(穴)
(姉さん)
(あのね)
(危ない)
(馬鹿)
(吐く)
(女性を悪くいう)
(網大工)
(甘い)
(けちがつく)
(食器の後始末)
(開墾地)
(あらもの、新品)
(あの子の意味)
(またぐ、とびこす)
(わけまえ)
(まわりにあたりちらすこと)
(当らない)
(あるか)
(あるか(半ば否定))
(呆気ない 不足、物足らない)
(あきれる様子)
(あったか?)
(あたためる)
(外に出さずにしまっておく)
(あったでしょう)
(惜しいもの(あったらもの→惜物の促音))
(あつい)
(あちこち)
(あるよ)
(あわてふためくこと)
(集まる)
(捨てる)
(いい加減)
(上気する、平常心を失う)
(熟す)
(乳児、赤ちゃん)
(あきれてしまう)
(灰汁、野菜などのあく、あぐ↑)
(いたずら(者))
(悪口)
(上あご)
(あげなさい)
(夜明け方)
(足跡)
(どうするか)
(集まる(集める))
(遊ぶ)
(浅い)
(あそこ)
(あばれる、さわぐ)
(ありつく)
(あたま)
(あの人、あの奴)
(野良)
(船の中に入った水)
(皮ふ、爪などの垢、あが↑)
(家弁慶 家の中だけいばっているこども)
(うちあける、話す、告げる)
(赤みがかった)
(家のあがり口)
(洗練されない。さっぱりしない)
(大変、へたなこと)
(赤飯)
(座敷、上、空にあがる)
(食べる)
方言は、調べてみると面白いですね。