なんとなく、今年最後になるだろうなあなんて思いながらマグナに乗ってきました。気温は低かったですが、気持ちよく乗ることができました。
それでは皆様、良い年をお迎えください。
中年男性が田舎暮らしをつぶやきます。
なんとなく、今年最後になるだろうなあなんて思いながらマグナに乗ってきました。気温は低かったですが、気持ちよく乗ることができました。
それでは皆様、良い年をお迎えください。
年末の風物詩、サッカー大会が開幕しました!『横山杯』、『波崎ユースカップ』です。
お客様に聞いたのですが、およそ5,000人の選手が参加されているそうです。すごいな…。
『頂点を奪う覚悟はできているか』
『平成最後の頂上決戦!!』
いいですね!
選手の皆さんは、頑張って下さい!
多古町の「タコピザ アンド バーガーズ (TAKO PIZAA and BURGERS)」さんへ。
お客様から教えてもらった、「ハワイアン」がやっぱり好きです。
(画像の色が悪く、申し訳ございません。)
神栖市の幸家(こうや)さんへ。
今日は「味噌ラーメン」です。
何を食べても、うめえ。
千葉県銚子市は23日、財政収支見通しを発表し、このままだと3年後の2021年度に財政健全化団体、22年度に財政再生団体に転落する可能性があることを明らかにした。同日開かれた市行財政改革審議会で提示した。
市によると、同市の今年度当初予算は231億円。人口減などに伴って市税や普通交付税が大幅に減少する一方、歳出は扶助費などの増加が見込まれ、現在約6億4000万円の歳入不足が見込まれる。
貯金に相当する財政調整基金は約3億3000万円しかなく、このまま毎年度6億~8億円の赤字が続くと、21年度に累積赤字は25億6600万円に達する。同市の現在の標準財政規模で計算すると、実質赤字比率は17.4%で早期健全化基準(12.8%)を超え、翌年度には財政再生基準(20%)に達する可能性もあるという。
同市は人口減に加え千葉科学大の建設費助成や市立銚子高の建て替えなどの大型事業で巨額の債務を背負い、約15年前から財政難が続く。今後、住民票の交付手数料や市民センターの使用料の見直し、市立銚子高の県立移管や市立小学校の統廃合などを検討するという。
審議会では、学識経験者らから「(行財政)改革のスピードが遅すぎる」など厳しい意見が相次いだ。越川信一市長は「公共施設や事業の縮減を図り、身の丈に合った行財政改革を進めていく」と話した。
(毎日新聞(https://mainichi.jp/articles/20181024/k00/00e/010/319000c)より引用)
NTTドコモの吉沢和弘社長は21日のiPhone(アイフォーン)の新機種発売イベント会場で取材に応じ、菅義偉官房長官がたびたび言及している携帯電話料金の値下げについて「日本や弊社の料金が著しく高いとは思っていない」と反論した。
吉沢氏は、契約者からも料金値下げの要望が来ていると言及した上で、「料金は、高いか低いかだけではなく、高品質のネットワークやショップの対応なども含めたものだと思っている」と指摘。海外の料金と比較して高いとされる点についても「総務省の内外価格差調査は、長く契約している人向けの割り引きや(毎月1500円割り引く)『ドコモウィズ』などの料金が加味されていない」と不満を述べた。
吉沢氏は、途中解約すると違約金が必要になる代わりに2年間毎月端末代金が割り引かれる「2年縛り」や、4年分割支払いで端末代金が半額になるが、2年ごとに同じプランに再加入する必要がある「4年縛り」についても言及。「2年前提の契約は、端末購入補助をやらせていただいているのを踏まえて2年は使ってもらいたいということ」と意図を説明。KDDI(au)とソフトバンクが導入している4年縛りについても「4年分割支払いで2年後に半額というやり方だと批判される。違うことを考えないといけない」と述べ、端末購入補助の在り方について今後も検討する考えを示した。
(産経ニュース(https://www.sankei.com/economy/news/180921/ecn1809210023-n1.html)より引用)
テックビューロ(大阪市)が運営する仮想通貨取引所「Zaif」は9月20日、ハッキング被害を受け、同社が管理する仮想通貨の一部を流出したと発表した。被害額は約67億円相当と見られ、現在確認を急いでいる。金融庁と捜査当局に報告し、調査や顧客資産の財源確保に努めているという。
同社によれば、9月14日ごろから仮想通貨の入出金サービスなどに不具合が発生。17日にサーバ異常を検知し、18日にハッキング被害を確認した。
ハッキングを受けたのは入出金用のホットウォレット(※)を管理するサーバ。14日午後5時ごろ~午後7時ごろまでの間に外部から不正アクセスを受け、このサーバで管理していた仮想通貨「ビットコイン」「モナコイン」「ビットコインキャッシュ」が不正に外部へ送金された。ハッキングの手法については、捜査中であることや同種犯行の予防のため「差し控える」としている。
(※ホットウォレット:インターネットに接続されている仮想通貨の電子ウォレットクライアント。遠隔操作や高頻度の入出金に向く分、不正アクセス時の資産保護に弱い。対して、秘密鍵がインターネットから分離されているウォレットを「コールドウォレット」という。物理的に秘密鍵が分離されているため、不正アクセスに強い)
ハッキングにより失った仮想通貨のうち、被害額が判明しているのはビットコインのみで5966BTC。二次被害防止のためにサーバを再稼働させておらず、モナコインとビットコインキャッシュの被害額は確定できていないとしている。
流出した約67億円相当の仮想通貨のうち、同社の資産は約22億円、顧客の預かり資産は約45億円。顧客資産の財源確保のため、同社はフィスコ、カイカの2社と支援契約を20日に締結した。
フィスコとは、(1)50億円を提供する金融支援、(2)テックビューロの株式の過半数を取得する資本提携、(3)過半数以上の取締役と監査役の派遣──の3点を検討する内容の基本契約を結んだ。カイカは、セキュリティ向上のための技術を提供するとしている。
Zaifのハッキングを受け、ビットコインの価格は、20日午前0時時点の約71万円から午前4時現在、一時68万円台まで急落した(価格はbitFlyer調べ)。
(ITmedia(http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1809/20/news059.html)より引用)
千葉北署は13日、県内の高校2年の男子生徒(17)の口の中に指を入れて喉仏を押すなどしたとして、暴行の疑いで千葉市立小学校教諭、中村将容疑者(29)=同市稲毛区轟町=を逮捕した。
逮捕容疑は、8月11日午後5時10~20分ごろ、同区弥生町の千葉大学近くを歩いていた男子生徒に道を尋ねるふりをして、「君の歯並び良いね。鏡で見た方がいいよ」などと同大工学部施設1階の男子トイレに連れ込み、「ここを押すとゲップが出る」などと言いながら男子生徒の口内に右手の指2本を突っ込み喉仏を押すなど暴行した疑い。
同署によると、男子生徒は近くの交番に逃げ込んだ。同大学内や周辺の防犯カメラ映像などから中村容疑者が浮上。「性欲を満たしたかった」と容疑を認めている。同署は、同様の被害が本年2件届けられていることや、「数年で数十件やった」と供述していることから関連を調べている。
同市教育委員会の磯野和美教育長は「学校教育の信用を失うような事態を招いたことについて、おわび申し上げます」とコメントした。
(千葉日報(https://www.chibanippo.co.jp/news/national/531274)より引用)
東京都教育委員会は、20年ほど前に勤務していた高校の女子生徒と性的な関係を持ったとして、59歳の男性教諭を懲戒免職処分にしました。
都教委によりますと、多摩地域の都立高校に勤務する59歳の男性教諭は、1999年11月から2001年3月まで、当時勤務していた高校で担任をしていた女子生徒と合意の上、複数回にわたって性行為を行いました。今年2月になって、女子生徒側から男性教諭に当時を振り返る電話があったことを受けて、教諭が現在勤めている高校の校長に打ち明け、問題が発覚したということです。都教委は9月12日付でこの男性教諭を懲戒免職処分にしました。男性教諭は「教師として取り返しのつかないことをしてしまった。反省し、後悔している」と話しているということです。
(TOKYO MX NEWS(https://s.mxtv.jp/mxnews/kiji.php?date=46513193)より引用)
台風21号と北海道地震で被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。
どなた様にも、一日でも早く心休まる日が訪れるよう、お祈り申し上げます。